2018年01月21日

1月の烏丸日曜教室

1月28日の烏丸日曜教室は「魚介類」のテキストから
「エビ・カニ・イカ」の描き方を練習します。

エビは、「手長海老・車海老・伊勢海老」を。
どれも縁起の良いモチーフです。

カニも、脱皮を繰り返すことから「成長のシンボル」「金運アップ」などのシンボルとされています。
カニのハサミはVサインなので、今の時期だと合格祈願に受験生の方に描いてプレゼントするのも良さそうです。

ところで、京都には木津川市に『蟹満寺』という古刹があるそうです。
「古今著聞集」や「今昔物語集」に登場する“蟹の恩返し”の縁起でも有名なのだとか。

京都府観光ガイドのサイトをリンクしておきますね。


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タグ:水墨画教室

2018年01月19日

1月の夜間教室

1月26日(金)の夜間教室は「刷毛で描く竹」の練習をします。

先月の授業のように、没骨筆で竿を側筆で描く場合、
竿の幅は、筆の穂の長さになります。
言い換えれば、穂の長さ以上の太い竿は描けない、ということになりますが
大きな紙に大きな竹を書きたいときなどは、刷毛を使うことがよくあります。

刷毛(6センチ程度のもの)を忘れずにお持ちください。
どうしても準備が間に合わない方はお貸しします。

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タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 08:37| Comment(0) | 京都烏丸夜間教室

2018年01月18日

国際墨画会展 作品締め切り

2018年度「国際公募 国際墨画会展」の出品締め切りが近づいてまいりました。


2018年3月25日(3月23日〜25日の期間に本部必着)となっております。



締切りが3月末であれば、3月の教室で最終確認することもできるのですが
京都は夜間教室が23日、日曜教室が25日のスケジュールなので
今年も2月の教室で完成に近い状態のものを見せていただくのが望ましいです。


出品予定なのに、1月・2月にどうしても教室に出席できない方は
以下のように相談を受け付けます。

・日曜教室の方→夜間教室にて1月26日・2月23日 午後20時〜

・夜間教室の方→日曜教室にて1月28日・2月25日 午後15時〜


どちらもタイミングによっては、少々おお待ちいただくことがあるかもしれませんが
相談に来られる方は前日までに連絡をお願いします。


徳島阿南教室は3月11日に完成した作品を見せていただけるよう
出品予定の方は、2月11日に必ずラフなりアイデアなり完成品なりをお持ちください。



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またこれから寒波が来そうですが、どうぞ体調を崩されませんように。



 
タグ:展覧会

2018年01月15日

2018年のワークショップ

先週からの最強寒波はピークを過ぎたようです。
洛北方面はうっすら雪が積もったみたいですね。

さて新しい年になり、出町柳でのMASUI×GACCOH水墨画ワークショップのテーマも新しくなります。

2015年は「琳派」
2016年は「若冲」
2017年は「水墨画の技法」

というテーマでしたが、今年2018年は「歳時記」です。
主に七十二侯からモチーフをピックアップしていきます。

初回は2月17日(土)『黄鶯睍v(うぐいすなく)』

山里でウグイスが鳴き始める2月9日から13日頃のこと。


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すでに定員に達してしまったため、募集は締め切らせていただいていますが
その次は3月17日を予定しています。





posted by MASUI at 18:01| Comment(0) | GACCOHワークショップ

2018年01月10日

徳島阿南教室「晴竹」

2018年、新春の初授業は1月7日の阿南教室でした。

阿南教室も今月から「四君子」のカリキュラムです。
「四君子」という言葉は聞きなれないかもしれませんが
竹・蘭・菊・梅の4つが草木界の「君子」として称えられ、
古から水墨画の素材とされてきました。
水墨画を学ぶにあたっては、外せない画題です。

トップは「晴竹」。
この後、風竹や雨竹、、、と「竹」の授業が続きます。

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教室のある阿南文化会館の裏山にもたくさん竹が育成してますが
阿南市は竹、筍の名産地でもあり、竹細工の郷土製品も伝承されています。

新春ということで、自宅に飾れるよう、色紙にも描いていただきました。

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教室の開講時には、皆さん「竹」の描き方を体験していただきましたが
半年間学ばれてどのくらい上達したか、体験のときに描かれたものと
見比べてみてくださいね。 (^_^)

来月2月11日は「刷毛」で竹を描きますので、刷毛を忘れずにお持ちください。
用意できない方はお貸しします。




posted by MASUI at 22:51| Comment(0) | 徳島阿南教室

2018年01月09日

本年も宜しくお願いします


新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ご挨拶が遅くなってしまいましたが、皆様、お正月はどのようにお過ごしでしたか?

今年の戌年の特徴は「勤勉で努力」という意味があるそうです。
来年は亥年で「勇気と冒険」らしいので
今年は来年に備えて地盤を固める、、、といった意味あいの年になるでしょうか。


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<張子の犬>
犬は人に身近な存在で、多産、安産であることからお産・子育てのお守りとして
平安時代から縁起物とされてきた歴史があるそうです。

皆様の2018年に、素敵なことがたくさん生まれますよう、お祈りいたしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


河野麻水



posted by MASUI at 10:22| Comment(0) | トピックス

2017年12月28日

年末のご挨拶


昨日は市内でもチラチラ雪が舞いました。
年末らしい寒さになってまいりましたが、2017年もあと残すところ3日です。

今年一年を振り返ってみて、皆さんの水墨画ライフはいかがだったでしょうか?

意欲的に教室に通ってくださった皆様、
ワークショップに来てくれた大勢の皆様、
大変ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。

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さて、徳島阿南教室は2018年、新年明けてすぐの1月7日が初授業
「四君子」のカリキュラムが始まります。

新春にふさわしく『晴竹』の練習をします。


年末年始は冷え込むらしいので、体調を崩されないよう、初授業でお待ちしています。



posted by MASUI at 16:31| Comment(0) | トピックス

2017年12月25日

日曜教室より「魚」

12月24日の烏丸日曜教室は、魚介類のカリキュラムから
鮎・鮃・鰈を、それぞれ鉤勒法と没骨法での描き方を練習しました。

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鮃と鰈は顔の向きが違いますが、それ以外にも観察すると体の模様や目のつくりなどにも違いがあります。

没骨法の鮎は泳いでいるところを真上から見たアングルで、
シンプルなので、色紙に描いて差し上げたりするのにもいいと思います。

魚介類は、愛嬌のある表情が楽しいですね。

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クリスマスキャンドルも可愛く描いてくださいました。

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来月は通常どおり1月28日(第4日曜日)です。
伊勢海老・蟹・イカなどを描きます。




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2017年12月23日

夜間教室「晴竹」

12月22日の烏丸夜間教室は、今月から『四君子』のカリキュラムに入りました。

最初の画題は「晴竹」です。

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在籍者の皆さんは、必ず1日体験で竹を描いてから入会されたので
復習も兼ねて、、、ということになりますが
教科書にはさらに詳しく説明がなされています。

「晴竹」は晴れた日の竹のことです。
本日は、竿を三墨法で側筆で描く方法と、直筆で描く方法の2通りを学びました。

「直筆の竹は、体験での描き方と仕上がりのイメージが違いますね」

「奥が深いなぁ。。。」 

と何度も何度も練習されてました。

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そして、クリスマスウィークなので、竹の竿と同じ描き方で描けるキャンドルもご紹介しました。

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実を赤で描いたり、ゴールドを使ったりしてもいいですね。


来月は刷毛で描く竹の練習をしますので、刷毛を必ずお持ちください

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posted by MASUI at 09:49| Comment(0) | 京都烏丸夜間教室

2017年12月15日

12月の烏丸日曜教室

早いもので2017年もあと2週間で終わりですね。
今月の烏丸日曜教室は12月24日第4日曜日(会議室11)
魚介類のカリキュラムから「鮎」・「ヒラメ」・「カレイ」の練習をします。

お店では、鮎は、切り身ではなくそのままの姿で売られています。
ヒラメやカレイは切り身で見かけることが多いかもしれません。
魚の顔を描き分けるのは難しそうですが
ヒラメ・カレイは特徴的な魚だし、どれも初心者向きの画題です。

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<若冲>


クリスマスイブなので、国際墨画会のyoutubeチャンネル『いっぷんsumi-e』にもアップされている「クリスマスキャンドル」の描き方も紹介したいと思います。



タグ:水墨画教室