2018年01月29日

京都伝統工芸大学校第22回卒業修了制作展

烏丸日曜教室に在籍し、京都伝統工芸大学で彫刻を学んでおられる佐藤さんより告知です。

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『京都伝統工芸大学校第22回卒業修了制作展』

2018年2月10日(土)〜18日(日)
時間:10:00〜18:00 ※10日(土)・16日(金)・17日(土)は20:00まで開館!
会場:京都伝統工芸館 入場無料
   京都市中京区烏丸通三条上ル 
   京都市営地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅下車E番出口すぐ

さらに詳細はこちら京都伝統工芸大学のサイトをご覧ください。


佐藤さんは水墨の雲龍図を木工彫刻作品で表現するそうです。
お時間ある方は是非お運びください。


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1月日曜教室「カニ・エビ・イカ」

1月28日の烏丸日曜教室は魚介類の後編でした。

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前半でカニ、イカを、後半でエビ3種類の練習をしました。
どれも簡単に描くことができ、お子様にも親しみを持っていただける画題です。
自宅で水墨画家族教室を開催しても楽しいのではないでしょうか。

しかし、シンプルであればあるほどバランスが難しかったりします。
伊勢海老が食卓に上がることがあったら、ぜひ食す前にスケッチをしておきたいものです。(笑)


イカ、、、柔らかい墨色とにじみで、海中を漂っている雰囲気に描いてくださいました。

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やはり生き物なので、描き手のキャラクターが反映されているようなのもいいですね。

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さて、来月2月25日からは新しいカリキュラム「山水」に入ります。
山水の授業の最後には、ご自分のスケッチをもとに作品を仕上げていただくので
今のうちに冬景色を写真に収めておくのも良いかと思います。



タグ:水墨画教室

2018年01月28日

夜間教室「刷毛で描く竹」

1月26日の烏丸夜間教室は、刷毛で描く「晴竹」の練習をしました。

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刷毛の両端を濃く、内側に向かって徐々に薄くなるように墨色を仕込むことで
描いた時に両側が濃くなる、「両隈」の竿を描くことができます。

刷毛にキレイなグラデーションを仕込むのは、慣れるまでは難しいですが
そこさえクリアできれば、大きな竹でもどんどん描けます。

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「もっと描きたい〜」

とおっしゃってたTさん。

時間内に作品を仕上げてくださいました。

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そう、この「刷毛で描く竹」はクセになります。

描き始めると、面白くてやめられなくなります。


次はぜひ、ご自宅で半切などの大きな紙に描いてみてください。






タグ:水墨画教室
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2018年01月26日

宝蔵寺寺宝展 & 若冲生誕会


宝蔵寺寺宝展 & 若冲生誕会

平成30年2月3日(土)〜2月8日(木)
参拝料: 500円(中高生300円)
拝観: 午前10時〜午後4時まで(受付は午後3時30分まで)
お問い合わせ: 075-221-2076 (受付時間:午前10時から午後4時)


伊藤若冲の誕生日に当たる2月8日に合わせ、「生誕会」と「寺宝展」が開催されます。
宝蔵寺さんは、伊藤家の菩提寺で若冲が建立したお墓が残っており
現在は一般の方が参拝しやすい場所に移され整備されています。
若冲の「髑髏図」や若冲の弟・白歳、弟子の若演の作品など15点が公開されるそうです。

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2018年01月21日

1月の烏丸日曜教室

1月28日の烏丸日曜教室は「魚介類」のテキストから
「エビ・カニ・イカ」の描き方を練習します。

エビは、「手長海老・車海老・伊勢海老」を。
どれも縁起の良いモチーフです。

カニも、脱皮を繰り返すことから「成長のシンボル」「金運アップ」などのシンボルとされています。
カニのハサミはVサインなので、今の時期だと合格祈願に受験生の方に描いてプレゼントするのも良さそうです。

ところで、京都には木津川市に『蟹満寺』という古刹があるそうです。
「古今著聞集」や「今昔物語集」に登場する“蟹の恩返し”の縁起でも有名なのだとか。

京都府観光ガイドのサイトをリンクしておきますね。


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タグ:水墨画教室

2018年01月19日

1月の夜間教室

1月26日(金)の夜間教室は「刷毛で描く竹」の練習をします。

先月の授業のように、没骨筆で竿を側筆で描く場合、
竿の幅は、筆の穂の長さになります。
言い換えれば、穂の長さ以上の太い竿は描けない、ということになりますが
大きな紙に大きな竹を書きたいときなどは、刷毛を使うことがよくあります。

刷毛(6センチ程度のもの)を忘れずにお持ちください。
どうしても準備が間に合わない方はお貸しします。

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タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 08:37| Comment(0) | 京都烏丸夜間教室

2018年01月18日

国際墨画会展 作品締め切り

2018年度「国際公募 国際墨画会展」の出品締め切りが近づいてまいりました。


2018年3月25日(3月23日〜25日の期間に本部必着)となっております。



締切りが3月末であれば、3月の教室で最終確認することもできるのですが
京都は夜間教室が23日、日曜教室が25日のスケジュールなので
今年も2月の教室で完成に近い状態のものを見せていただくのが望ましいです。


出品予定なのに、1月・2月にどうしても教室に出席できない方は
以下のように相談を受け付けます。

・日曜教室の方→夜間教室にて1月26日・2月23日 午後20時〜

・夜間教室の方→日曜教室にて1月28日・2月25日 午後15時〜


どちらもタイミングによっては、少々おお待ちいただくことがあるかもしれませんが
相談に来られる方は前日までに連絡をお願いします。


徳島阿南教室は3月11日に完成した作品を見せていただけるよう
出品予定の方は、2月11日に必ずラフなりアイデアなり完成品なりをお持ちください。



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またこれから寒波が来そうですが、どうぞ体調を崩されませんように。



 
タグ:展覧会

2018年01月15日

2018年のワークショップ

先週からの最強寒波はピークを過ぎたようです。
洛北方面はうっすら雪が積もったみたいですね。

さて新しい年になり、出町柳でのMASUI×GACCOH水墨画ワークショップのテーマも新しくなります。

2015年は「琳派」
2016年は「若冲」
2017年は「水墨画の技法」

というテーマでしたが、今年2018年は「歳時記」です。
主に七十二侯からモチーフをピックアップしていきます。

初回は2月17日(土)『黄鶯睍v(うぐいすなく)』

山里でウグイスが鳴き始める2月9日から13日頃のこと。


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すでに定員に達してしまったため、募集は締め切らせていただいていますが
その次は3月17日を予定しています。





posted by MASUI at 18:01| Comment(0) | GACCOHワークショップ

2018年01月10日

徳島阿南教室「晴竹」

2018年、新春の初授業は1月7日の阿南教室でした。

阿南教室も今月から「四君子」のカリキュラムです。
「四君子」という言葉は聞きなれないかもしれませんが
竹・蘭・菊・梅の4つが草木界の「君子」として称えられ、
古から水墨画の素材とされてきました。
水墨画を学ぶにあたっては、外せない画題です。

トップは「晴竹」。
この後、風竹や雨竹、、、と「竹」の授業が続きます。

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教室のある阿南文化会館の裏山にもたくさん竹が育成してますが
阿南市は竹、筍の名産地でもあり、竹細工の郷土製品も伝承されています。

新春ということで、自宅に飾れるよう、色紙にも描いていただきました。

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教室の開講時には、皆さん「竹」の描き方を体験していただきましたが
半年間学ばれてどのくらい上達したか、体験のときに描かれたものと
見比べてみてくださいね。 (^_^)

来月2月11日は「刷毛」で竹を描きますので、刷毛を忘れずにお持ちください。
用意できない方はお貸しします。




posted by MASUI at 22:51| Comment(0) | 徳島阿南教室

2018年01月09日

本年も宜しくお願いします


新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ご挨拶が遅くなってしまいましたが、皆様、お正月はどのようにお過ごしでしたか?

今年の戌年の特徴は「勤勉で努力」という意味があるそうです。
来年は亥年で「勇気と冒険」らしいので
今年は来年に備えて地盤を固める、、、といった意味あいの年になるでしょうか。


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<張子の犬>
犬は人に身近な存在で、多産、安産であることからお産・子育てのお守りとして
平安時代から縁起物とされてきた歴史があるそうです。

皆様の2018年に、素敵なことがたくさん生まれますよう、お祈りいたしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


河野麻水



posted by MASUI at 10:22| Comment(0) | トピックス