2019年01月30日

斉白石


日中平和友好条約締結40周年記念 特別企画
中国近代絵画の巨匠 斉白石


白石は現代中国で最も有名かつ人気のある画家の一人。
日本初公開となる北京画院の所蔵品が展示されます。


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2019年1月30日(水) 〜 3月17日(日)
※天皇陛下御在位30年を慶祝して、2019年2月24日(日)は無料観覧日。
期間中展示替えあり。





中庭の梅が咲き始めてました。

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タグ:展覧会
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2019年01月29日

阿南市と椿


2月3日の徳島阿南教室は椿の後半で、線描きで描く「白椿」の練習と先月の復習をします。

先月は、ツバキの切り枝を持ってきてくださった方がいて
わかりやすく説明することができ、助かりました。

阿南市には「椿泊町」という地名があります。
当地にツバキの木が多かったことが由来とされていて
江戸時代、阿波水軍の根拠地となり、現在の椿泊小学校の場所にお城があったそうです。

椿自然園では夏に咲く白椿があるそうですね。
初めて知りました。


ところで、和楽2月3月号にも椿の特集が掲載されています。
和楽のサイトINTOJAPANの記事をリンクしておきますね。


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2019年01月28日

1月日曜教室より「蘭」


1月27日の烏丸日曜教室は「蘭」でした。

カリキュラムでは、一つの茎に多数の花をつける「秋蘭」と、一つの茎に一つだけ花を咲かせる「春蘭」の、2つの蘭の描き方を練習しました。

蘭は山間の岩場などに咲くことから、岩石と一緒に描かれることがあります。

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四君子の練習では、「竹」は竿・枝・葉と直線ですが、蘭は葉を描くことにより曲線の練習ができます。
「君子」の名にふさわしい優美な曲線の葉が描けるようになりたいものです。

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水墨画の古典的な画題としての蘭は、今まで実際に咲いている姿を見たことない人がほとんだったので、今後蘭を鑑賞する機会があれば、是非お出かけになり、観察してみてください。

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来月は「梅」です。入会の時にお渡ししたカリキュラムのプリントとは順番が異なりますが、ちょうど梅の季節なので、2月は「梅」、3月は「菊」とします。


なお、2月は通常通り第4日曜日の2月24日、3月は展覧会の締め切りが25日ということもあり、第3日曜日の3月17日に変更しました。
出品予定の方々は、3月17日に最終の相談ができるように進行してください。



よろしくお願いします。




タグ:水墨画教室
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2019年01月26日

1月夜間教室より「白椿」

1月25日の烏丸夜間教室は鉤勒法で描く白椿の練習でした。

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水墨画では、白い花を描く際には、線描きで形をとり白抜きにすることが多いです。
京ツバキを代表する白椿に「‘加茂本阿弥’(かもほんなみ)」という品種があるそうです。
プリントで紹介した、尾形光琳筆「雪中柳椿図」(ミホミュージアム)の白椿は、ひょっとしたら‘加茂本阿弥’かもしれません。(私の想像です)

一重咲きの椿のほか、アレンジとして絞り模様の入った八重咲きの椿を書いてくださった方もいました。
素敵ですね。

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先月からしっかり練習していただいている二筆で描く葉は、皆さんだいぶ会得されたようです。
この先の朝顔や薔薇のカリキュラムでもこの描法を駆使しますので、引き続き練習をお願いします。


まだこれからも椿のシーズンは続きますので、街で椿に出会ったら、立ち止まって観察してみてくださいね。


さて、来月は季節がグンと進み「紫陽花」を描きます。
顔彩がある方はお持ちください。

来月再来月通常通りのスケジュールです。

2月22日(第4金曜日)
3月22日(第4金曜日)


それではみなさまインフルエンザにご注意を!



タグ:水墨画教室
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2019年01月22日

四君子「蘭」


1月27日(第4日曜日)の烏丸日曜教室は、四君子のカリキュラム第2弾の「蘭」です。

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写真は、徳島阿南教室の在籍者の方が教室に持ってきてくださったのを撮影しました。
阿南市では里山で自生しているのを見ることができるそうです。


自生している東洋蘭を見たことがある方は少ないかもしれませんが、観賞用の鉢植えのものなどは、たまに京都府立植物園で展覧会・イベントをやっていたりします。


蘭の花はご覧のように花弁が細長く華奢です。
お稽古用紙F6サイズのバランスに描く際、国際墨画会の没骨筆Mでも描けますが、Sサイズの筆の方が描きやすいと思いますので、Sサイズの筆がある方はご持参ください。


それと、11月に告知した、東日本大震災の追悼セレモニーでつかう灯篭絵の募集について

今月末に本部着で送りますので、描いていただいた方は教室で忘れないようにご提出ください。
私の方で本部あてに送りらせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


タグ:水墨画教室
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2019年01月21日

2月のワークショップ


MASUI×GACCOH 水墨画ワークショップ 第五十回
「扇面に描く・白梅」




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出町柳のレクチャースペースGACCOHで開催している、水墨画ワークショップは次回で五十回を迎えます。
2014年5月からスタートし、今年は5年目になります。
近年は、毎回必ず参加してくださる熱心な受講者も増え、
少人数ながらも、賑やかなワークショップを開催できるようになりました。
これもひとえに水墨画を楽しんでくださる受講者の皆様のおかげです。
心より感謝申し上げます。

さて、次回は「扇面」にチャレンジです。
扇面とは、扇子の形をした紙面のことで、もちろん、後々扇子に仕立てるために描く下絵であったりしますが、直線と曲線との組み合わせによる変形した紙面に描くには工夫が必要でありますし、また、その約30センチほどの小さな紙面の作品を鑑賞する面白さもあり、一つの表現様式として確立されているものです。

今回の画題は「梅」ですが、酒井抱一の扇面画「梅図」をお手本にして、できるだけシンプルにしてみました。
いつものように画仙紙に練習をしてから、最後に扇面に仕上げていただきます。


【日時】2019年2月16日(土)

前半 12:30〜14:30
後半 15:00〜17:00
※前半、後半、ご希望の時間帯にご参加ください。
 
【会場】京都出町柳 GACCOH
(京阪電車「出町柳駅」2番出口より徒歩5分)
【参加費】各回一般:2,500円 / 高校生以下:1,500円 
(材料費込み。道具もこちらでご用意しておりますので特に必要な道具はございません。)

参加ご希望の方は、こちら申し込み専用のサイトからチケットを購入してください。


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2019年01月20日

「色紙に描く・晴竹」


1月19日のワークショップは「色紙に描く・晴竹」でした。

2019年のワークショップのテーマは、色紙、短冊、扇面など様々な形状の紙面に描いてみよう、というものです。
第一回目は墨画ではスタンダードな画題の「晴竹」を色紙に仕上げました。

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常連の参加者さんも、色紙に描くのは初めての方も多く、いつもの画仙紙とは違う描き味だったので、戸惑った部分も見受けられましたが、新鮮さを感じていただいたようでした。
新年にもふさわしい画題ですので、ぜひご自宅に飾ってくださいね。


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来月のMASUI×GACCOH 水墨画ワークショップは2月16日(土)で、扇面に白梅を描きます。
とてもシンプルなお手本を用意していますので、初めての方もぜひご参加ください。


来月以降のスケジュールは

2月16日、3月16日、4月13日です。
予定は事情により変更される場合がありますので、必ず申し込みサイトのスケジュールを確認の上お申し込みください。












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2019年01月18日

カメリア


1月25日(第4金曜日)の烏丸夜間教室は「椿」の後半で
先月の復習と鉤勒法で花を描く練習をします。


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椿の学名はCamelliaカメリア。

「カメリア」と聞けば、女性ならファッションブランドの「シャネル」を思い浮かべる方もいるかもしれません。
誰もが知っている、あのCCマークとともに、ココ・シャネルが一番愛した花だったというカメリアは、不朽のアイコンとして知られています。


シャネルのカメリアは、五弁の椿ではなく八重咲きの椿です。
wikipediaによると、西洋へは19世紀に日本や中国の椿が渡り、その後品種改良がなされ、花弁がたくさんある豪華なイメージのものが多くなったそうです。
やはり東洋との美意識の違いでしょうか。
日本では侘助のような小型で控えめな花姿のものが好まれますね。


今月の教室では五弁の椿を線描きで描きます。
一つの画面に多数の花を構成する場合には、様々な角度からのものが必要になってきます。
撮影したりスケッチする時は、正面から、横から、裏側から、、、などバリエーションを揃えましょう。
写真やスケッチがある方はご持参ください。



さて、第19回の展覧会の締め切りまであと2ヶ月となりました。
出品の相談がある方は、今月の機会を逃さないようにお願いします。






タグ:水墨画教室
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2019年01月08日

花鳥風月


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『花鳥風月』京都市美術館所蔵品展



竹内栖鳳・堂本印象・神坂雪花・山口華楊ら有名作家の日本画をはじめ、洋画、工芸品などが展示されています。
堂本印象の美しい「鶴」は目正月。


美術館「駅」KYOTO で1月20日まで。

京都駅南北自由路の伊勢丹前広場の展示スペースには
応挙と蕪村のレプリカが展示されています。


京都駅近辺に来る機会がある方はチェックしてみてください。



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タグ:展覧会
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2019年01月07日

1月阿南教室より「椿」

2019年の一番最初の授業は1月6日、徳島阿南教室での「椿」でした。
椿は1月と2月、2ヶ月間で没骨法と鈎勒法の描き方を学びます。

今月は、没骨法で葉と花を描く練習をしました。

葉を二筆で描く方法は、筆の動かし方は理解していただけていたと思います。
あと少しの力加減や角度の調節で美しいバランスになると思いますので、ご自宅でもよく練習してみてください。


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山茶花と椿の違いについても、あらためて正しい認識ができた、という方もいらっしゃったようです。

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自然界のこと、知らなかったことを一つ知ると嬉しくなりますね。
嬉しくなったり、ハッとしたりしたら、絵にしてみましょう。


来月2月3日(第1日曜日)は、引き続き今月の復習と花を鉤勒法で描く練習をします。




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