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2022年09月01日

Kさんのお宝


烏丸日曜教室に在籍しているKさんが、東京で見つけたという骨董を持ってきてくださいました。

文字がびっしり書いてある木箱に収められていたのは「硯屏」という陶器製のもの。

「硯屏」というのは、その字の通り硯のための屏風であって、墨の中にホコリやゴミが入らないように前方に立てておくのだそうです。
電気などない昔は、明るい窓際で作業していると、どうしても風と一緒にゴミが入ってきてしまうからなのですね。



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箱の中央に「硯屏」の文字が見えますね。
Kさんによると、江戸時代に京都の粟田口で作られたものでウンヌンカンヌン、、、と書かれているのだとか。

素敵ですね〜。(*゚▽゚*)





タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 15:12| トピックス