2014年07月07日

「GACCOH」水墨画ワークショップvol.2報告

先週の土曜日は恒例になりつつある、出町柳「GACCOH」での第2回水墨画ワークショップでした。

今回のテーマは「筋目画き」。
聞いた事がある方も多いと思いますが、「伊藤若冲の超絶技巧」として必ず紹介される水墨画の技法です。

会場のすぐ近くの相国寺でちょうど「若冲の名宝展」が開催されていることもあり
展覧会を観てからワークショップに来てくださった方もいらっしゃいました。
今回は参加者全員が女子、という女子会ワークショップとなり、とても和やかな雰囲気でした。

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↑ 実際に「筋目」は出来るのか、まずはそこから実験です。

筋目ができる原理がわかったら、次は簡単な野菜や果物などのモチーフを、
そして次は若冲が描いたモチーフに挑戦していただきました。

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最後は少し余った時間を利用して、国際墨画会 香取会長直伝の「竹」の描き方をご紹介。

今回参加の皆さんは「本当に初めて?」と疑いたくなるほどの出来映えで
「難しいけど楽しい!」と笑顔で応えてもらえました。ありがとうございました!


なお、麻水水墨画教室では、野菜、花、鳥、魚なども時間をかけて学んでいただきます。
これから筋目画きとはかなり親密な関係となることでしょう。

次回8月3日のGACCOHワークショップも「筋目画き」を活かした画題となります。






posted by MASUI at 11:03| Comment(0) | GACCOHワークショップ
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