2016年09月01日

薔薇の花の描き方

東京千代田教室の今月は、ビルのメンテナンスの関係で8月31日に変更になりました。
早いもので、もう8月が終わります。。。
台風が通過した後とあって、少し風が強めの1日でしたがお天気が良く、
でも、確実に秋が近づいている印象がありました。

今月は、「いろいろな花を描く」の中から「薔薇」の練習をしました。

花弁を描く場合は、まず真ん中から。
墨や顔彩を穂に含ませた場合、一番最初に描き始めた場所が一番濃くなるので
(描き進むにつれて墨色は淡くなっていきます)
言い換えれば、一番濃くしたい場所から描き始めます。
穂には濃淡をつけて、穂先を中心に向けて運筆します。

rose3.jpg


薔薇の花は、やはり赤で描くのが薔薇らしく見えますね。

たくさん花弁を描き加える場合は、必ず花芯や花の中心部分は「濃く」しましょう。
そして、花の周りに濃墨の葉を描くと、花が浮き立ちます。

ちょっと崩して描く薔薇は、にじみやすい紙にも合うモチーフだと思います。

rose2.jpg

rose1.jpg




タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 09:26| Comment(0) | 東京千代田教室
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