2016年10月16日

若冲の「菊」に挑戦しました。

2016年若冲生誕300年企画、MASUI×GACCOH水墨画ワークショップ第7弾は「若冲の菊」でした。

10月15日は、とても気持ちの良い秋晴れの土曜日となり、
兵庫県や、神奈川、東京と、遠方からもお越しいただき有難うございました。

若冲の水墨画の菊といえば、「筋目画き」の技法でよく紹介される
まあるいピンポン菊をご覧になることが多いかもしれませんが
今回のお手本となるのは「菊と蜻蛉図」の、我々がこの時期一番目にする、代表的な形状の菊です。
この菊も、絶妙な加減の筋目画きで、花弁が表現されています。

まずは、基本の直筆・側筆の練習と、筋目描きの練習を。
筋目描きは、一番わかりやすい葡萄の粒を描いて、実験していただきました。

ws_kiku2.jpg

「イカ」「ブドウ」にも来てくださった5歳のSちゃん、今回も3回連続で参戦です。

ws_kiku3.jpg


せっかくなので、スタンダードな菊の描き方もご紹介し
若冲の菊と描き比べていただきました。
菊は少し難しい画題でしたが、皆さんとてもスムーズに、素敵な作品を仕上げてくださいました。

ws_kiku1.jpg


さて、来月は11月19日「野菜」がテーマです。
今年1月から始まった若冲シリーズも終わりに近づいてきました。すでに募集が始まっております。
ワークショップに参加される方は、水墨画初体験の方がほとんどです。
どうぞ、お気軽にご参加ください。

posted by MASUI at 10:46| Comment(0) | GACCOHワークショップ
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