2016年10月20日

葡萄を没骨法で描く

10月19日の東京千代田教室は「葡萄」でした。
今月からテキストでは「果物」に入りました。

テキストでは、葡萄の身、葉ともに2種類ずつの描き方が掲載されていますが
今月は、没骨法の実と5筆で葉を描く方法を学びました。

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実を描くときに最大限に効果を発揮するのが「筋目画き」です。
「筋目画き」の出やすい画仙紙の種類を選びましょう。

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葉は、品種によって形状が異なりますが、5筆で描く葉は、先端の筆の立て方がポイントになります。
この描き方の場合、裏葉を描くのが大変難しいですが
葉が裏返っている様子をスケッチするなどして、練習してみてください。

chiyoda.2016.10_2.jpg

墨色を薄めに、少し縦楕円っぽく描くと、マスカットのように見えますね。
山葡萄は、身が小さめでまばらに付いていたりします。

chiyoda2016.10_4.jpg

テキストにある香取先生の作品のように、葉を「たらし込み」で表現するのも素敵です。


タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 13:53| Comment(0) | 東京千代田教室
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