2016年12月19日

鶏の水墨画

2016年は「若冲イヤー」で、年間を通して全国どこかしらで若冲関連の展覧会が開催されてきましたが、京都国立博物館でも、若冲の特集陳列が始まりました。

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さんざん各所で若冲大規模展が開催されてきたにもかかわらず、他で展示されていない作品も公開されており、全て京博の所蔵品・寄託品からの陳列、というこだわりになっています。

そして、通常料金の520円で拝観することができます。

また、昨年から始まった「干支を愛でる」特集の第2回目は「鶏」です。
若冲生誕300年と、若冲の代名詞である鶏が見事に重なりました。
同2Fフロアで斉白石筆「大鶏小鶏図」なども公開されています。

展示室外のスペースでは、江戸時代に徳川家基が使っていたという筆のレプリカが紹介されており、試し画きをさせてもらえます。

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それほどの混雑もなく楽しめる展覧会でした。




タグ:展覧会
posted by MASUI at 17:03| Comment(0) | トピックス
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