2017年02月08日

伊藤若冲展「後期」

伊藤若冲展「後期」が相国寺承天閣美術館で12月15日から始まっています。

生誕300年記念であった昨年の「前期」は、『動植綵絵』の複製が展示されていました。
複製と言っても、製作に6年もの歳月を費やしたという素晴らしいものでした。

後期は主に水墨画を中心に、酉年にちなんで鳥関係の作品が多く陳列されています。

jakucyu_kouki.jpg

また、相国寺の方丈「梅の間」には、相国寺第115世 維明 周奎によって描かれた襖絵「老梅図 」がありますが、これもまた大変素晴らしい。
(維明和尚は伊藤若冲に学んだそう)
ここは特別公開時のみ拝観することができます。

若冲展後期は、展示入れ替えもなく5月21日まで開催されていますので
相国寺で春の特別公開があれば、それに合わせて行かれるといいかもしれませんね。


タグ:展覧会
posted by MASUI at 08:57| Comment(0) | トピックス
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。