2017年03月04日

浦上玉堂つながりで

本日は絶好の梅見日和だったので、お出かけになった方も多いでしょう。

つい先日梅の描き方を習ったばかりなので、今年は梅を見るのにも、枝ぶりを観察したり、花弁を覗き込んだり、幹の苔をチェックしてみたり、と、昨年までとは違う見方をされているかもしれませんね。(⌒-⌒)

展覧会などでは、素敵な梅の作品に出くわすと、その前から離れられなくなってしまうことも。
でもまた、そんなことがどんどん楽しくなってきます。

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さて、現在、京都国立博物館の名品ギャラリー、2階絵画フロアでは
「初期狩野派」「江戸後期の南画家たち」「中国の墨竹図」が展示されています。

「江戸後期の南画家たち」では、浦上玉堂、田能村竹田、中林竹洞、などの作品が。
特に浦上玉堂の山水は、とても大きいサイズの絵なので、筆致・筆勢がよくわかります。

そして「中国の墨竹図」では、元時代から明、清時代にかけて描かれた中国の『墨竹図』が展示されています。
中国の水墨画を見れる機会は稀だと思うのでこれもオススメ。
呉昌碩の力強い墨竹図にも注目です。

各展示室の出品リストはこちら

3月20日までです。

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タグ:展覧会
posted by MASUI at 16:01| Comment(0) | トピックス
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