2017年03月27日

菊の描き方

3月26日の京都烏丸教室は「菊」でした。
これで四君子が全て出揃いました。

四君子を学ぶことにより基本の運筆を練習できることから、水墨画の画題として外せないテーマとなっていますが、基本と言えどもどれを取っても難しいものばかりです。
繰り返し繰り返し練習していただきたいと思います。

教室では、前半と後半に分けて花弁を「鈎勒法」・「没骨法」で
葉の描き方も特徴を捉えた2通りの描き方をご紹介しました。
菊はじつに多種類の花が存在し、個性のあるもの絵になるもの、いろいろあるので調べてみましょう。

北斎は絹本の色彩画で様々な菊を並べた「菊図」を描いています。素敵ですね。

kiku1.jpg

kiku2.jpg

kiku3.jpg


来月は4月23日(第4日曜日)2階ビデオシアターに教室が変更になります。
教科書「いろいろな花を描く」に入ります。

季節の変わり目、年度末の慌ただしさで体調を崩されている方もいらっしゃるようなので、どうぞご自愛ください。


タグ:水墨画教室
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