2017年05月29日

五弁の椿


5月28日の京都烏丸教室の画題は「椿」でした。
和の代表的な花で、茶人にも愛されている花です。
特に利休は「侘助」を好んだのだとか。


没骨法で花芯の白場を残しながら五弁のバランスをとるのは難しいですが、授業の最後にはみなさん習得されていました。

二筆で描く葉の運筆は、花を描く時には欠かせません。
いろいろな向きの葉を描けるように練習して欲しいです。

redtsubaki.jpg


鈎勒法で描く椿はシンプルなので、線に味の出やすい紙で描くと良いと思います。

whitetsubaki.jpg


皆さん、鈎勒法はスムーズに描けていましたね。

tsubaki_practice.jpg



来月は6月25日(第4日曜日)会議室11 「紫陽花」です。


タグ:水墨画教室
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。