2017年07月24日

朝顔


7月23日の京都烏丸日曜教室は、テキスト「いろいろな花を描く」から季節のお花「朝顔」でした。

没骨法・鈎勒法での描き方と、プラス抽象的な描き方を学びました。

没骨法は、アウトライン無しで「面」で表現します。
グラデーションや生動感を出すため、できるだけ少ない筆数で描くのを佳しとするので、そのためには穂先の向きや、水分量や、筆圧、動かすスピードまでをもコントロールする必要があります。

今回の朝顔では、穂先を花弁の外側に向けて、花弁の中心を白く外側を濃くしたい時の運筆の練習をしました。
asagao1.jpg


後半の抽象的な表現では、3タイプの花の描き方をご紹介しました。

asagao3.jpg

抽象的は花は、みなさん軽快に描かれていました。
酒井抱一が描いたようなまん丸い朝顔は、団扇に描いても可愛らしいですね。

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来月は8月27日「薔薇」です。

体調を崩されている方も多いので、じゅうぶんにご注意くださいませ。


タグ:水墨画教室
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