2017年09月26日

テキスト果物より「葡萄」


9月24日の烏丸日曜教室は「葡萄」でした。

夏によく出回っていた小粒のデラウェアに変わって、巨峰やピオーネなど大粒の葡萄を店頭でよく見かけるようになりました。

日本での産地は本州を中心とし、北海道や福岡などでも栽培されています。
品種によって、実の大きさはもちろん葉の形状も様々です。

授業では、葉を5筆で描く方法と、幾筆かで描く方法、実も線描きと面画きの2タイプずつを練習しました。

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葡萄のような蔓のある植物は、比較的、違和感なくモチーフを描き足していけるので
縦長でも横長でも構図が取りやすいのではないかと思います。

5筆で描く葉は皆さん多少苦戦していたようですが、洒脱な表現をしたい場合は「幾筆かで描く葉」で描くと良いと思います。

grape4.jpg

grape5.jpg



そして、葡萄といえば、、、、
相国寺承天閣美術館の伊藤若冲筆「鹿苑寺大書院 葡萄小禽図」を一度はご覧になってみてください。
常設展示されています。



来月も秋の味覚「栗」です。

10月22日(第4日曜日)地下会議室11
11月26日(第4日曜日)2階ビデオシアター


となっております。
タグ:水墨画教室
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