2018年05月08日

5月阿南教室より「白梅」

GWの最終日、5月6日の徳島阿南教室は「白梅」でした。

「梅らしさ」を表現するための少しクセのある「枝振り」、これを表現するにはうまくその特徴を捉えねばなりません。
中国清代に編纂された「芥子園画伝」には、「女字法」と言って漢字の「女」の字のような角度・交差の仕方を意識するとよい、とあります。


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まずは、教科書のように一部分をズームアップしたもので練習しましょう。

みなさん、何度も練習するうちに、だんだん「枝に見える線」になってきました。

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とても熱心に自宅でも練習されているSさんが、先月習った、ドーサ液を使った「雨竹」と、牛乳を使った「雪竹」を小作品にして持ってきてくださいました。
画像ではわかりにくいですが、繊細な雨が描かれています。

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来月は第2日曜日6月10日です。
「紅梅」の練習と「たらし込み」を説明しますので、顔彩とドーサ液ををお持ちの方はご持参ください。


タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 09:40| Comment(0) | 徳島阿南教室
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