2018年05月09日

瑞巌山 圓光寺

京都一乗寺にある圓光寺さんは、臨済宗南禅寺派のお寺です。

GWの前半、とてもお天気が良かったので行って参りました。
地元の人は行ったことがあるかもしれませんが、私は初めての参拝でした。

圓光寺は、1601年に徳川家康が伏見に建立した学校がルーツだったそうで、その後相国寺山内に移り、さらに1667年に今の地に落ち着かれたそうです。

さて、この日は「観光客が少なく素敵なお寺を紹介して」と言う東京からの客人と一緒に訪れたのですが、落ち着いた風情のある、しっとりとした佇まいを一目見て気に入りました。

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枯山水の「奔龍庭」は、瓦が埋め込まれ、龍の身体が渦巻いているようにも見えます。

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その奥が「十牛之庭」。「栖龍池」は洛北最古の池なのだとか。

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そして竹林。
ここの竹林をモデルに円山応挙の「雨竹風竹図屏風(重文)」が描かれたと言われており、そのレプリカが常設で展示されています。レプリカといえども、じゅうぶん作品を堪能することができます。
私の方はこれが目当てだったのですが、パソコンや図版で見るのと、実物大を見るのとではやはり違います。
訪れた際にはぜひ拝観してください。

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裏山には家康の歯を埋葬した東照宮もあります。


巨大な建造物・敷地がある有名寺社とは違った、渋い雰囲気が良いです。。
お天気のいい日を狙って行かれることをお勧めします。


圓光寺公式サイトはこちら





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