2018年05月14日

「麦秋至」

5月13日のMASUI×GACCOH水墨画ワークショップのテーマは
「麦秋至(むぎのときいたる)」。
麦にトンボを描きました。


麦秋至は、初夏に麦が実る頃のことを言います。

mugi5.jpg


今回は「線」の練習を中心に。
茎の、均等な太さの長い線を描く練習や
葉の、強弱があったりカーブがあったりする線の練習や
穂の先端から出ている針状の「芒」のように、鋭く堅い線を描く練習などをしました。

もう一つのポイントは、遠近感の出し方です。
同じようなモチーフを重ねてたくさん描くときは
全て同一色で描いてしまうと、ごちゃごちゃして見えたり
フラットに見えてしまったりするので
墨一色で描く水墨画では、墨色の使い分けが必須となってきます。

みなさん、とても素敵に描いてくださったので
これからの夏の季節、ビールのお中元を贈られる機会などに
麦の絵を添えられると洒落ているのではないでしょうか。

mugi3.jpg


mugi4.jpg



この日はあいにくの雨模様でしたが、お越しいただきありがとうございました。

次回は6月2日(土曜日)、野菜とカマキリを描きます。
4月から、前半と後半の2回に分けて行うようになったので
一人あたりのスペースを、比較的ゆったり確保できるようになったと思います。
皆様のお越しをお待ちしています。




posted by MASUI at 09:33| Comment(0) | GACCOHワークショップ
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