2018年06月18日

展覧会出品作品


6月13日から国立新美術館で開催されている『第18回 国際公募国際墨画会展』の会期が、ちょうど折り返し地点を過ぎました。
先日の週末はパッとしないお天気でしたが、それでも大勢のお客様にご観覧頂き、恒例の水墨画無料体験も、毎回満席状態で盛況の様子でした。

京都からは、烏丸日曜教室在籍の5名の方が出品されているので、ご紹介したいと思います。

yamamoto.jpg

山本氏の山水シリーズは今年は「滝」。
秀逸な構図と余白の効力で、じわじわと滝壺に引き込まれて行くような感覚がします。
三作目にして素晴らしい完成度で、文化賞受賞。


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新谷正巳さんの「降臨 龍騎十一面観音」。
二度目の出展で、ご自身の持ち味を十二分に発揮してくださり
奨励賞を受賞されました。龍の鱗を「筋目描き」で表現しています。


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嘉本伊都子さんは初出展で全紙に龍を描かれました。
奔放なタッチとモチーフが共鳴しています。
タイトルは「遊龍戯珠」=ドラゴンボール。


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国際墨画会展には初出展ですが、絵画には素晴らしいキャリアをお持ちの寺田和美さん。
墨の濃淡を操った巧みな技。
上品な京都産ワインでもできそうな「葡萄」です。


yokota.jpg

横田美早紀さんは現役女子大生。
23歳以下の枠で「U-23大賞」を受賞されました。
難しい構図だけどよくまとめてある、と評価をいただきました。


入選・入賞されたみなさん、おめでとうございます。

素晴らしい作品を出展してくださって有難うございました。



その他、国際墨画会のブログにも展覧会のレポートが随時アップされています。
チェックしてみてください。

タグ:展覧会
posted by MASUI at 22:30| Comment(0) | トピックス
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