2018年08月07日

徳島阿南教室より「春蘭」

8月5日の徳島は、京都ほどではないですが、やはり猛暑の日曜日でした。

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今月は「春蘭」です。
葉の描き方の復習から始まり、今月は花弁の両側が濃くなる描法を練習しました。


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線の両側が濃くなるような墨の付け方は、他にも応用ができます。
うまくできなかった方は、何度も復習してみてください。


もう一つ、崖の上から咲いている秋蘭を。
蘭は幽谷に咲くので、岩などと一緒に描かれることがあります。
下方に余白を付け足すことで「高さ」を表現でき、
縦長の紙に描くのに大変適しています。

anan_ran4.jpg


お稽古のサイズ感でも、余白を加えることで展覧会サイズの大きさにもなるので、ぜひ半切2分の1や半切などにも一度チャレンジしてみてください。


anan_ran6.jpg


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来月は通常通り第一日曜日の9月2日です。
「菊」の練習をします。





タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 14:06| Comment(0) | 徳島阿南教室
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