2018年08月16日

阿波の人形浄瑠璃


お盆ウィークが半分過ぎました。
今日から仕事再開という方もいらっしゃるでしょうか。

私は先日、徳島の阿波十郎兵衛屋敷に人形浄瑠璃を観覧に行きました。
やはりこの時期は海外からのお客様も多く、満席に近い状態でした。

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演目は「傾城阿波の鳴門」の「順礼歌の段」です。

「順礼歌の段」は、長年離れて暮らした母子が再会する場面を描いています。
盗まれた藩主のお宝を探すため、夫婦で身分を隠している母「おゆみ」の元に、自分を祖母に預け、どこにいるか分からない両親を探して西国巡礼している女の子「おつる」が訪ねてきて、まさか自分の娘とは知らず親の名前を尋ねると、女の子が「ととさんの名は阿波の十郎兵衛と申します。かかさんの名はお弓と申します」と言う、あの有名なセリフがある場面です。

生歌、生演奏でとても迫力がありました。

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物語に吸い込まれていくと、人形が独りで動いているようにも思えてきます。

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徳島県立阿波十郎兵衛屋敷では毎日上演されています。

もし徳島に行く機会があれば一度体験してみてください。


吉野川クルージング、阿波人形浄瑠璃、藍染め体験がセットになった期間限定(4月〜10月)の「徳島じょうるりクルーズ」というイベントもあるようです。




posted by MASUI at 12:19| Comment(0) | トピックス
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