2018年08月25日

夜間教室より没骨法で描く菊


8月24日の夜間教室は菊を没骨法で描く練習をしました。

菊は、我々日本人の生活とは、切っても切れない縁がある花です。
菊は江戸時代以降に栽培が盛んになり、大変多くの品種が生まれましたが、授業で取り上げたのは、「菊」と言ったらすぐ思い浮かぶ、あの形状の花です。
菊は秋の花ですが、今では1年中お花屋さんで見ることができますね。

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顔彩で花弁を描く場合には、青味のある松煙墨がレモンイエローに良く合うと思います。
美しいバランスにまとめるのに苦心されてたようなので、今一度実物の菊を観察してみましょう。

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葉の裏側がめくれている表現のコツをつかみきれなかった方は、ぜひご自宅でも練習してみてくださいね。


花弁の両側が濃くなる描き方の小菊も試してみてください。

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来月は9月28日は、菊を線描きで描く練習です。
線描き用の面相筆か削用筆をお持ちください。







タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 17:45| Comment(0) | 京都烏丸夜間教室
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