2017年11月28日

木島櫻谷生誕140年記念

木島櫻谷生誕140年記念 「ぐるっと木島櫻谷3館連携企画」

3箇所で同時開催しているそうです。

・泉屋博古館「特別展 木島櫻谷 ―近代動物画の冒険」・・・12月3日まで

・櫻谷文庫「京都市指定文化財 木島櫻谷旧邸 特別公開」・・・12月3日まで

・京都文化博物館「総合展示 木島櫻谷の世界」・・・12月24日まで


鹿、虎、狐、狸、猪、鶴、孔雀、、、

動物画がたくさん展示されてました。




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タグ:展覧会
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2017年11月22日

麻紙

2018年の国際墨画会展に出品をお考えの皆様、制作中の方、検討中の方、
2017年も残すところ40日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

おそらく何度も構図を変更したり、いろんな紙を試してみたり、四苦八苦されていることと思います。
作品の紙選びはモチーフや構図を決めることと同じくらい、結果を左右することがあります。
私個人的には、いつもモチーフや構図が決まったら、2、3種類の違う紙に描いてみるのですが、これ、と思って描いた紙でも仕上げてみるといまいち、、、で
紙を変えてみたら、まあまあ上手くいった、、、ということがよくあります。

画仙紙はいろんな種類のものを身近で購入出来ますが
麻紙は比較的値段が高いので、気軽に何十枚も描いてみるということができないと思います。


以前、教室でもご案内した国際墨画会ブレンドの麻紙は、薄手ですが強度もあり、使いやすい値段で作られています。
画仙紙と違い筆の跡が残らないので、面積の多い部分のぼかしや、やわらかな印象にしたい時などに良いです。

使ってみたい方は、全紙サイズでお分けすることができるのでお声がけください。



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画像は麻紙に描いたものです。ご参考になれば。





タグ:水墨画教室
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2017年11月15日

お知らせ


昭和美術会 同人選抜展』

寺町御池下ル ギャラリーカト 1F・2F
2017年11月14日〜19日
AM11:00〜PM18:00(最終日は17:00まで)

烏丸日曜教室在籍の寺田和美さんが出品されてます。
お近くに行かれた際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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<寺田和美さん 30号の作品>

日本画、油絵、水墨画、切り絵など、40名の作品が展示されています。





タグ:展覧会
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2017年10月31日

寒くなってきました

木枯らし1号が吹き、いよいよ冬の到来ですね。
風邪をひいている方もいらっしゃるようなので
暖かくしてお過ごしください。

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2017年10月08日

『等伯』


10月3日から京都国立博物館で「国宝」展が始まりましたね。

水墨画愛好家の皆さんにとっては、お目当てはやはり長谷川等伯の「松林図屏風」だと思います。
水墨画作品の中では日本最高峰と謳われている作品です。

この展覧会に合わせて、私は小説『等伯』(安倍龍太郎著)を読み返しております。

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小説なのでもちろんフィクションですが、史実や等伯の足跡を足がかりに肉付けされており、当時の等伯に思いを馳せるのに大変役立ちます。
「松林図屏風」についてはまだ解き明かせない疑問があるらしいですが、ひとつの小説になるくらい想像力をかきたてる絵を、ぜひこの機会に拝見したいものです。
私は一度東京で拝見しましたが、人が多すぎて離れたところから全体像を観ることはできませんでした。


そしてもう1冊、山本兼一著「花鳥の夢』は、狩野永徳の人生を描いた作品です。
『等伯』の中では狩野家との関わり合いを等伯目線で描いていますが、こちらは永徳が主人公。
両方読むと、国宝展をかなり楽しめると思います。

ちなみにそれぞれの展示期間は以下の通り。

長谷川等伯 「松林図屏風」 10月31日〜11月12日
長谷川久蔵 「桜図」   10月24日〜11月12日
狩野永徳 「花鳥図」  10月24日〜11月12日


他にも応挙の「雪松図屏風」や光琳の「燕子花図屏風」など、見逃せない作品もありますので
展示期間をチェックし出かけたいものです。

また10月14日にはテレビ番組「美の巨人たち」で長谷川親子のエピソードが紹介されるようです。
本屋さんには国宝展の特集雑誌が並んでいますね。

、、、、混雑しそうですね。。。。(゚_゚i)



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2017年10月05日

『忌部文化フォーラム』in Yoshinogawa


『忌部』文化フォーラム in Yoshinogawa2017
ー阿波藍で繋がる未来ー


フライヤー(pdf)はこちらをクリック

<日時>2017年10月7日(土
    開場13:30 開演14:00 終演16:30

<会場>吉野川市鴨島公民会館3F 入場無料

阿波歴史民俗研究会の林博章さんの講演、篠笛演奏家の阿部一成さんのパフォーマンス、忌部と阿波藍の文化シンポジウム、記念演奏・書の奉納、などが行われるそうです。
このイベントに、私の友人であるクボタノリコさんが東京からお越しになりシンポジウムのパネラーとして参加されるので、もしご興味があればお運びください。


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2017年09月25日

『天才アート展』

天才アート展【前期展】「endless,breath」

麻水水墨画教室を開講している「ウィングス京都」にて開催中です。

詳細はこちら

主催:天才アートKYOTO – NPO法人 障碍者芸術推進研究機構
会期:2017年9月21日(木)〜10月1日(日)(水曜日は休館)11:00〜18:00
入場無料

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ご覧の通り素敵な作品ばかりです。

ポストカードやグッズも販売されてます。

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<ポストカード>

タグ:展覧会
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2017年09月13日

新日水墨画交流展

さて、いよいよ今週末からシンガポールでの展覧会が開幕します。

『新日水墨画交流展』(pdf)


会期:9月16日〜9月21日
会場:Visual Arts Centre


ヴィジュアルアーツセンターはとてもお庭の美しい建物で、16日にはオープニングのガーデンパーティが催される予定。

今回の出品作品は、シンガポールの作家と国際墨画会正会員のみの選抜で構成され、わたくしは伊勢神宮と出雲大社の式年遷宮が60年ぶりに重なった年に描いた、
『龍蛇神』という作品を出展いたします。
現地に赴かれる方は、どうぞ楽しんできてください。



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東京での「国際墨画会展」は、毎年6月に国立新美術館で開催されます。
作品の応募締め切りは、3月25日前後、画題は自由です。

しかし画題は自由、何を描いても良いと言われても迷ってしまいますよね。
そんな時は「テーマ」を決めてみてはいかがでしょうか?

展覧会が6月なので、6月にちなんだ画題とか、自分の誕生月の歳時記を調べてみるのも良いかもしれません。

毎日通勤・通学する馴染みの景色や、休日のお気に入りの風景ならスケッチに行くのも腰が軽いかも?

私は第17回の展覧会では「水」をテーマにしましたが、「風」や「雨」をテーマに考えてみるのも水墨画らしくて良いと思います。

年内の教室は、今月を除けば残すところあと3回です。12月・1月年末年始は何かとバタバタするでしょう。
そう考えると、お教室でアドバイスさせていただく回数は限られています。
各教室、出品を検討中の方は、ぜひ早めにご相談くださいませ。






タグ:展覧会
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2017年09月10日

若冲忌


9月10日は伊藤若冲の命日です。

若冲のお墓がある石峰寺さんでは、毎年この日に法要があり
石峰寺さん所蔵の若冲の掛け軸が一部一般公開されます。

私は毎回必ずこの時期に訪れ、拝見させていただいているので
「もう、ほぼ全部観たんちゃいますか?」
とご住職に言われるのですが、お軸を前にすると何度観ても新鮮な気持ちになれるので飽きることがありません。

さて、数ある若冲グッズの中から、今回は木版画の作品のハガキを買い求めました。

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ちなみに、石峰寺さんの御朱印帳は所蔵作品の「虎図」が表紙に使われています。

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次の軸の一般公開は春です。


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2017年08月28日

雪村

『雪村(せっそん)ー奇想の誕生ー』 MIHOミュージアム

http://www.miho.or.jp/japanese/index.htm

烏丸日曜教室のY氏から情報をいただきました。観に行かれてとても良かったそうです。

雪村(せっそん)は、室町時代後期・戦国時代の水墨画家で僧侶。
茨城県出身、関東の水墨画のなかでも極めて独自性が高い画風を確立。
江戸時代の尾形光琳は、雪村を敬愛していたらしく、模写を幾つも試みているそうです。

龍の頭の上に両手を広げて空を仰いでいる僧侶(?)を描いた「呂洞賓図」と言う作品が、よくメディアで紹介されているのを見ます。彼の名前を失念していたとしても、ああ、この絵の作家か、、と言うくらい印象に残っている絵です。

多くが海外に流出しており、海外からの帰国作品も展示されているとか。

陳列一覧はこちら

9月3日、今週の日曜日までです。


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タグ:展覧会
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