2015年10月15日

TV取材

国際墨画会の渋谷教室でTV番組の取材を受けたそうです。

放映は明日!10月16日16:00から放送の”L4 YOU”という番組で、
大人のお稽古ごとの教室のひとつとして、国際墨画会の水墨画教室が取り上げられるそうです。

NHK「土曜マルシェ」TV放映後も、かなり反響がありました。

もしこ可能な方は是非御覧になってみてください。







タグ:水墨画教室
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2015年10月09日

学生さん達の京都文化体験


10月8日、静岡県のデザイン専門学校でイラストを学ぶ学生さんが、
京都研修の際、文化体験として「水墨画」を選択してくださり
「晴竹」の特別ワークショップを企画させていただきました。

京都らしい文化として「水墨画」にスポットライトを当ててくださったこと
若い彼らが興味をもってくださったことがとても嬉しく
私にとっても大変有意義な時間を頂戴致しました。

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皆さん学校では、アクリルや水彩絵の具で絵筆を使い描いてらっしゃいますが
水墨画は初体験ということでしたので、基本の「晴竹」の描き方をご紹介しました。

説明を交えながらデモンストレーションを進めるかたわらから
「お〜」「わー」「すごい」という囁きも漏れ聞こえて来て。。。
墨という画材での表現や、特徴ある没骨法に新鮮さを感じていただけたようです。

オファーを下さった専門学校の先生も若い先生で
教育に携わる方からの支持を得られたことも、何より大切な感触でした。

shizuokastudent.jpg

初体験とはいえ、デザインを学ぶ学生さんたちのデビュー作はどれも素晴らしい作品ばかり。
最後は色紙にそれぞれ違った表情の竹が出来上がりました。
これを機に、水墨画ならびに日本美術に親しんでいただけたら幸甚です。


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2015年10月02日

江戸の妖怪ワークショップ

『墨画妖怪づくし』〜第一回 葛飾北斎の浮世絵「百物語お岩さんを描く」

・2015年10月31日 13:00〜17:00
・参加費 3、000円 教材費 1,000円
・国際墨画会 渋谷教室(渋谷区道玄坂2−17−7新大宗ビル(フォーラム8)353号室)
・申し込みはoffice@sumi-e.tokyoまで。

京都出町柳のMASUI×GACCOH水墨画ワークショップ
京の妖怪「鵺」の回で特別講師をつとめて下さった、妖怪先生こと葉保子先生が
東京でのワークショップでも講師を担当されます。

お題は、誰もが知る、あの「お岩さん」。
お岩さんの霊と提灯が合体した、北斎ならではの発想が楽しめる画題です。


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それに加え、ハロウィンのモチーフ「カボチャ」と「コウモリ」を
水墨画の技法、三墨法・鉤勒法・割筆法を使って描くという
ハロウィン企画にふさわしく、盛りだくさんな内容となっています。

場所は渋谷。
ハロウィンパーティの前に、是非ともお立ち寄りください。
仮装のままでお越しいただいても、、、、たぶん大丈夫、、かな??


関東方面のご友人にも是非ご案内くださいませ。

フライヤーはこちらから(PDF)


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2015年09月06日

雨のいろいろ

毎日毎日雨が降っております。

せっかく涼しくなってきたので、アート散策にでかけたいところですが
朝から一日雨の休日は、やはり自宅で水墨画の練習といきましょう。

というわけで、雨の表現をいくつか紹介します。

教室でも何度か紹介したことのある「ドーサ液」や「白抜き一発液」で雨を描いたもの。
雨が白く(紙の色で)残ります。

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ドーサ液がない場合は、牛乳や豆乳でも代用ができます。

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空の分量が多い場合などは、刷毛で筆跡を残すように描いてもいいと思います。


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広重の「唐崎夜雨図」。浮世絵の雨は、線で表現する事が多いようです。


ちょうど季節の変わり目にお天気が崩れると、身体の調子も崩れがちです。
皆様、どうぞご自愛くださいませ。





タグ:水墨画教室
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2015年09月04日

宮野玄妙さんの個展

書道家の「宮野玄妙」さんが神戸メリケン波止場の倉庫ギャラリーにて、個展を開催されます。

BIRTH『創』〜内なる海を想い書する〜

大丸1︎会期日時::
2015年10月10日(土) 〜10月12日(祝)
11:00〜18:00 (会期中)
※書の師でもある剣武天真流宗家 青木宏之師
本部指導員達による「祝いの剣武」開催予定
開催日時:10月11日(日) 14:00〜

大丸1︎会  場:: 
神戸波止場TEN×TEN【土間ホール】
神戸市中央区波止場町6−5 
 電話078-351-1335


玄妙さんは国際墨画会展にも数々の名作を発表されてきました。

中国には「書画同源」という、「書」と「絵画」とは本来同じ根から発しているという伝統的な考え方があります。アーティスティックな書の世界に触れるのも、刺激になるのではないでしょうか。


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タグ:展覧会
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2015年06月26日

富士山名品展

『近代日本画 富士山名品展』

竹内栖鳳、横山大観、小林古径、片岡球子、中島千波、川端龍子らの作品が並びます。

富士山は見る場所によって表情が変わるので、同じ富士山とはいえそれぞれが違う富士山で、作家によっても趣がガラリと変わります。

JR京都伊勢丹7階 美術館「えき」KYOTOで7月20日まで。

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タグ:展覧会
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2015年06月04日

耳より情報

「京町家錦上ル」

京の台所錦市場から麩屋町通りを上がったところにあります。

ここは錦市場でお買い物をした食材を持ち込める、イートインカフェという顔を持つ、錦市場400周年記念事業としてスタートした京町家です。
特定の店舗にみではなく、市場で買ったものならOKという、かなり画期的なシステムだと思うのですが、5月にオープンしたばかりなので、まだあまり知られていないかもしれません。

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お座敷の他に、通りに面したテーブル席もあります。

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こんな素敵なお庭を見ながら

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買って来たお惣菜もそれぞれ素敵な器に盛りつけてくださり
ご飯セットや出汁茶漬けセットをオーダーすれば
リーズナブルな値段で充実のランチになります。
(ドリンクやデザートなども含めワンオーダー制)
ただ、おいしそうなもの満載の錦市場で、ついつい買いすぎてしまう恐れもあります(笑)

祇園祭の頃に間に合うようにディナーメニューも開発中だそうです。

ここで打ち上げなんかも良さそうですね。

なにかイベントの企画があれば是非ご提案ください!


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2015年04月09日

伊藤若冲と琳派の世界

『 伊藤若冲と琳派の世界 』
  京都が生んだ異才若冲と華麗なる琳派の絵師達



相国寺承天閣美術館で4月4日から始まりました。

若冲の作品の他にも俵屋宗達、本阿弥光悦、尾形乾山、酒井抱一など琳派作家の作品が拝観できる贅沢な企画です。

会期は9月23日までですが、気持ちのよい春の日におススメの展覧会です。

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<麻水写>





タグ:展覧会
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2015年01月05日

大きな羊?

新年あけましておめでとうございます。
なんだかんだあっても、新しい年を迎える時というのは清々しい気持ちになりますね。

昨年の5月に新しく京都に水墨画教室が開講してから
半年間でたくさんの皆様と出会うことができました。
心より感謝申し上げます。

ところで今年の干支は羊ですが、『美しい』という漢字には羊の文字が入ってます。
古代中国の「羊」という文字の謂れは存じませんが
ここ、京都では2015年は『琳派誕生400年記念イヤー』となります。
「大きな羊=美」である羊年と琳派誕生記念が重なり
美しいものをたくさん見られる予感に満ちて、それだけでワクワクしてきますよね。


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今年もみなさま、健やかに楽しく学んでまいりましょう。
どうぞよろしくお願い申し上げます。





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2014年11月09日

Sumi-e in KYOTO

京都の秋の特別拝観は9月から始まっていますが
ちょうど9月頃は紅葉もまだとあって、そんなに混み合ってもいなく
場所によっては重要文化財の絵画や襖絵なども独り占め状態で拝観できました。

本屋さんでは「京都ガイド本」が何種類もならび
京博の平成知新館のオープンに合わせて、国宝特集が組まれたりしていますが
水墨画や日本画など「絵画」だけに焦点を当てたガイド本というのが、
実はありそうでありません。
建築や庭園、仏像や調度品などももちろん拝見したいのですが
少ない時間で水墨画だけをピックアップして見てみたいと思い
本屋さんでそのような京都本がないか聞くと「ありませんね」という返事でした。

京都には歴史の古い寺社仏閣がありすぎるくらいあり
どこのお寺さんにも必ず美術品があるとは思うのですが
ここにはこんな水墨画ある、と一目でわかるガイドブックがあれば重宝しそうです。

しかし、今の所そういった本が出版されている形跡はないので
ならばコツコツ自分でまとめてみようと、ホームページに新しいコンテンツを追加しました。

まだ情報量は少しですが、水墨画作品や水墨画に因んだ場所などをピックアップしていくつもりです。

皆さんが行かれた場所で「こんな水墨画が素晴らしかった」という情報がありましたら、教えてくださいね。


【Sumi-e in KYOTO】


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