2019年06月23日

6月烏丸日曜教室より『あじさい」


6月23日の烏丸日曜教室は「あじさい」でした。

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前半で没骨法、後半で鈎勒法と、花弁を円や四角や三角で描く抽象的な表現を練習しました。

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ちょうど見ごろなので、名所や植物園に鑑賞に行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
花と葉の大きさのバランスや葉の付き方などは、必ず実物を見て確認するようにしたいものです。

紫陽花はボリュームのある花なので、作品にした時も映えますね。
国際墨画会展にも紫陽花の作品がありました。




来月7月28日第4日曜日)は『朝顔』です

7月21日(第3日曜日)の補講は「葡萄」と「野菜1」です。
あと4名のお席がありますので、受講希望者は事前にメールでお申し込みください。




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posted by MASUI at 21:24| 京都烏丸日曜教室

2019年06月14日

紫陽花が咲いていますね


京都は街中や道路脇にたくさん紫陽花が植えられています。
場所によってはもう綺麗に咲いている紫陽花にお目にかかれます。


6月23日(第4日曜日)の烏丸日曜教室は「紫陽花」


最近はお花屋さんに行くと、今まで見たこともないような変わった紫陽花の鉢が置いてありますよね。
カリキュラムでは四葩の紫陽花を没骨法で練習します。

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顔彩や青墨を使うと紫陽花のイメージに合うと思いますので、お持ちの方はご用意ください。







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2019年05月27日

7月補講のお知らせ


次回の補講の日程が決まりました。
6月は調整がつかず、補講はありません。

あと5名3名参加可能です。
参加希望の方はメールにてご連絡ください。

7月21日(第3日曜日) 13時から17時 4階 会議室7

・13時から「葡萄」鉤勒法・没骨法の説明
・14時から「野菜1」椎茸・蓮根・唐辛子・蕪・大根・ラディッシュ・麦の説明


どちらか受講する画題の時間に合わせてお越しください。



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<伊藤若冲>


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2019年05月26日

5月日曜教室より「椿」

5月としては異例の「危険な暑さ」だそうです。
インフルエンザにかかってしまった方もるようですし、
皆さん体調管理は抜かりなくお願いいたします。

さて、5月26日の烏丸日曜教室は、「椿」の練習をしました。

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鉤勒法では「白梅」を、没骨法では「紅椿」を表現します。

教科書は花の画題が多く掲載されていますが
どの花に関しても、教科書のお手本通り描くことだけで終わらず、実物をきちんと観察することがとても重要です。

形のバランスをとるのに苦心された方、花の季節は過ぎてしまいましたが、椿は常緑樹なので、葉は観察することができます。花は図鑑などでチェックしてみましょう。

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来月6月23日(第4日曜日)は「紫陽花」です。







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2019年05月19日

「椿」を水墨画で

5月26日の烏丸日曜教室は「椿」です。

先月の花菖蒲よりは身近で見ることができる花ですし、お花の構造も葉の形状もシンプルです。

すでに椿の季節は終わっていますが、京都の知る人ぞ知る椿の名所で「椿寺」とも言われる「地蔵院」には『五色八重散椿』という名木があります。

この木は、安土桃山時代に朝鮮に出兵した加藤清正が持ち帰ったのを豊臣秀吉に献上し、それを北野大茶湯の際に秀吉が地蔵院に献木した、という歴史があり、京都市の指定天然記念物に指定されているそうです。



ところで、写真は椿ではなく山茶花なのですが

みなさん椿との見分け方はわかりますか?


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2019年05月03日

通知


6月の展覧会の入選通知が、出品者各自に充てて発送されています。

すでに入選・入賞の通知を受けた人から、私の元に報告のメールをいただいております。

まだ受け取られていない方は、連休中の配達休止の関係で
GW明けの到着になる可能性があります。
各自チェックしていただくよう、お願いいたします。


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posted by MASUI at 11:44| 京都烏丸日曜教室

2019年05月01日

5月の補講


先月から、画題をピックアップし、通常の教室のスケジュール外で、一定以上の人数が集まった場合に「補講」を開講しています。
参加は随時、申し込み制です。

4月は「建物のある風景」「びわ・栗」でした。

今月5月19日は「木・草」です。


24カリキュラムの後半には「山水画」が組み込まれています。
その最初のテーマとして、松、杉、雑木、季節感を表す描き方、etc、、、など風景画の中の樹木の描き方が紹介されています。


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金曜日の夜間教室では山水はまだ1年ほど先、日曜日の教室は9ヶ月先になりますが、
来年の展覧会には風景画を描いてみたいという方もいると思うので
先行して履修したいという方はメールにてお申し込みください。


<定員あと2名>

5月19日(日) 13:00〜17:00
4階 会議室7

受講料は当日現金でお支払いください。


以上よろしくお願いいたします。


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2019年04月30日

コラム


烏丸日曜教室に在籍している嘉本伊都子さんが、雑誌にコラムを掲載されたそうなのでご紹介します。
嘉本さんは京都女子大学現代社会学部教授で、専門は歴史社会学。

『逆欠如の日本生活文化ー日本にあるものが世界にあるかー』
『国際結婚の誕生ー<文明国日本>への道』
『国際結婚論!?』

など著書も多数。

雑誌は旅の文化研究所が発行している『まほら』の4月号で、京都特集になっています。

タイトルは「京女の嘘」

コラムの最後には、、、

「かんにん〜」が妄想を呼び覚ます街、京都
嘘か誠か、確かめにおいでやす。


とあります。


確かに。

私も高校を卒業して田舎から京都に引っ越してきた頃、京女(きょうおんな)の学校の友達が

「かんにん〜ハート️」

と言うのを聞いて、なにか呪文を唱えられたような、不思議な気持ちになったのを思い出しました(笑)。

興味のある方はチェックしてみてください。


『まほら』
■B5版 64ページ
■定価 580円 (本体537円)
■年4回発行(1月、4月、7月、10月)


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posted by MASUI at 11:34| 京都烏丸日曜教室

2019年04月28日

4月日曜教室より「花菖蒲」


4月28日の烏丸日曜教室は「花菖蒲」でした。

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※<竹紙>という、ややガサガサした感触の粗野な紙に描い他ので、仕上がりもラフなイメージになりました。



花菖蒲、燕子花、綾目など、人気の観光スポットに鑑賞しに行く機会はあっても、花の構造の細部までに目を向けることは少ないかもしれません。

わかっているようでも、実際描くと変なバランスになってしまい、うまく描けないということはよくあります。
もうすぐ花菖蒲の季節ですから、是非とも観察しに行ってみてください。


没骨法は、ちょっとした筆の角度、力加減如何で結果が変わってきます。

鈎勒法は技法としてはわかりやすいですが、これもまた、美しいバランスのものをスケッチするなどしてください。

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来月5月26日(第4日曜日)は「いろいろな花を描く」の教科書から「椿」を練習します。
あらかじめ、ネットや図書館の花図鑑などで実物をチェックしておくと良いですね。








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posted by MASUI at 19:01| 京都烏丸日曜教室

2019年04月25日

若冲の掛け軸特別公開


伏見の石峰寺さんで開催中の伊藤若冲のお軸を拝見してきました。

若冲が晩年を過ごした石峰寺さんでは、春と秋の年2回、若冲の掛け軸を一般公開しています。
点数は7、8点と少なめですが、とにかく間近で拝見できるのが魅力です。

若冲がデザインしたという五百羅漢の石仏がある竹林は、昨年の台風被害でしばらく足を踏み入れることができなかったのですが、今年2月に復旧できたそうです。

竹林は綺麗に整備され、以前より全体的にすっきりとした印象になっていて、羅漢様が際立って見えてました。
(※五百羅漢は、写真の営利目的無断使用を避けるために撮影禁止)


4月28日(日)まで。
若冲の掛け軸は拝観と五百羅漢竹林入場料込みで1、000円。



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木の枝のつるし柿は、鳥のために残してあるそうです。





posted by MASUI at 13:19| 京都烏丸日曜教室