2018年07月09日

8月のワークショプ


MASUI×GACCOH 水墨画ワークショップ 第四十四回「涼風至(すずかぜいたる)」

2018年8月7日からは七十二候の一つ『涼風至(すずかぜいたる)』です。
涼風至とは、夏の暑い風から、秋の涼しい風に替わりはじめる頃。
朝顔は、秋の訪れを告げる花です。


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【日時】2018年8月18日(土)
前半 12:30〜14:30
後半 15:00〜17:00
 
※前半、後半、ご希望の時間帯にご参加ください。

【会場】京都出町柳 GACCOH
(京阪電車「出町柳駅」2番出口より徒歩5分)
【参加費】各回一般:2,500円 / 高校生以下:1,500円 
(材料費込み。道具もこちらでご用意しておりますので特に必要な道具はございません。)


参加ご希望の方は、こちら申し込み専用のサイトからチケットを購入してください。


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2018年07月08日

「温風至」


7月8日のMASUI×GACCOH 水墨画ワークショップ は「温風至(あつかぜいたる)」でした。
「温風至」とは、七十二候で7月7日から11日、熱い風が吹き蒸し暑くなる頃のことを言います。


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甚大な被害をもたらした前日までの大雨も、京都市内はすっかり回復して朝からいいお天気になり、キャンセルもなく15人の方にお越しいただきました。有難うございました。

写真はGACCOHがある出町柳の鴨川デルタ地帯。
もう少しで水没、のところまで増水しています。

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モチーフは金魚でした。
グラデーションの出来と尾ひれの運筆がポイントです。

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そして、余った時間で簡単な「鮎」を描きました。
これは暑中見舞いにも使えそうですね。

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次回は8月18日で、テーマは「涼風至」。朝顔を描きます。





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2018年06月05日

7月のワークショップ


MASUI×GACCOH 水墨画ワークショップ 第四十三回
「温風至(あつかぜいたる)」


7月7日から11日、熱い風が吹き蒸し暑くなる頃です。
京都では祇園祭の直前ということもあり
次回は夏祭りをイメージして金魚を描いてみたいと思います。
GACCOHワークショップでは初の画題です。

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【日時】2018年7月8日(日)
前半 11:00〜13:00
後半 14:00〜16:00
 
※前半、後半、ご希望の時間帯にご参加ください。

【会場】京都出町柳 GACCOH
(京阪電車「出町柳駅」2番出口より徒歩5分)
【参加費】各回一般:2,500円 / 高校生以下:1,500円 
(材料費込み。道具もこちらでご用意しておりますので特に必要な道具はございません。)


参加ご希望の方は、こちら申し込み専用のサイトからチケットを購入してください。


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2018年06月03日

蟷螂生(かまきりしょうず)

 6月2日ののMASUI×GACCOH水墨画ワークショップのテーマは
「蟷螂生(かまきりしょうず)」

水墨画の画題として、野菜と昆虫はよく描かれる組み合わせです。

直筆、側筆の練習となるシンプルなモチーフとカマキリを構成して描いていただきました。

最近は前半と後半の2部構成にしていますが、後半は6名の参加者のうち4名がイスラエル出身の方でした。
イスラエルからの旅行者の方は3名でしたが、京大に留学している京都在住の方が偶然同じクラスに参加されたので、通訳もバッチリ。大変助かりました。有難うございました。

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常連の小学3年生のS君はトウモロコシとカマキリだけにしぼり、余白を生かした印象的な作品に仕上げてくださいました。

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次回7月8日(日)は「温風至(あつかぜいたる)をテーマに。
7月は祇園祭もありますし、「夏祭り」をイメージして金魚を描きます。



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2018年05月15日

6月のワークショップ


MASUI×GACCOH 水墨画ワークショップ 第四十二回
「蟷螂生(かまきりしょうず)」


七十二候で6月5日頃、カマキリが卵からかえる初夏の頃のことを言います。

画題は野菜にカマキリ。
野菜と昆虫は非常にポピュラーな組み合わせです。

どちらかというとカマキリより野菜がメインなってしまいますが、数種類の野菜の描き方を紹介し、基本の直筆・側筆の練習をたくさんしていただく予定です。
野菜は単純な運筆のものを取り上げますので、非常にわかりやすい内容になると思います。

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【日時】2018年6月2日(土)
 前半 12:30〜14:30
 後半 15:00〜17:00
【会場】京都出町柳 GACCOH(京阪電車「出町柳駅」2番出口より徒歩5分)
【参加費】一般:2,500円 / 高校生以下:1,500円 
(材料費込み。道具もこちらでご用意しております。)

参加ご希望の方は、こちら申し込み専用のサイトからチケットを購入してください。


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2018年05月14日

「麦秋至」

5月13日のMASUI×GACCOH水墨画ワークショップのテーマは
「麦秋至(むぎのときいたる)」。
麦にトンボを描きました。


麦秋至は、初夏に麦が実る頃のことを言います。

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今回は「線」の練習を中心に。
茎の、均等な太さの長い線を描く練習や
葉の、強弱があったりカーブがあったりする線の練習や
穂の先端から出ている針状の「芒」のように、鋭く堅い線を描く練習などをしました。

もう一つのポイントは、遠近感の出し方です。
同じようなモチーフを重ねてたくさん描くときは
全て同一色で描いてしまうと、ごちゃごちゃして見えたり
フラットに見えてしまったりするので
墨一色で描く水墨画では、墨色の使い分けが必須となってきます。

みなさん、とても素敵に描いてくださったので
これからの夏の季節、ビールのお中元を贈られる機会などに
麦の絵を添えられると洒落ているのではないでしょうか。

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この日はあいにくの雨模様でしたが、お越しいただきありがとうございました。

次回は6月2日(土曜日)、野菜とカマキリを描きます。
4月から、前半と後半の2回に分けて行うようになったので
一人あたりのスペースを、比較的ゆったり確保できるようになったと思います。
皆様のお越しをお待ちしています。




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2018年04月09日

5月のワークショップ


MASUI×GACCOH 水墨画ワークショップ 第四十一回
「麦秋至(むぎのときいたる)」


5月31日から七十二候では「麦秋至(むぎのときいたる)」。
秋という字がありますが、麦の穂が実り始める頃なので、麦にとっては実りの秋ということになります。
「麦秋(ばくしゅう)」は夏の季語だそうです。



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前回から時間帯が2回に分かれています。

【日時】2018年5月13日(日)
 前半 12:30〜14:30
 後半 15:00〜17:00
【会場】京都出町柳 GACCOH(京阪電車「出町柳駅」2番出口より徒歩5分)
【参加費】一般:2,500円 / 高校生以下:1,500円 
(材料費込み。道具もこちらでご用意しておりますので特に必要な道具はございません。)

参加ご希望の方は、こちら申し込み専用のサイトからチケットを購入してください。



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2018年04月08日

『玄鳥至』


4月7日のMASUI×GACCOH水墨画ワークショップのテーマは「玄鳥至(つばめきたる)」。
柳に燕を描きました。

玄鳥とは燕のことで、七十二候では4月5日前後に、越冬した燕が南から日本にやってくる時期のことを言います。


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今回のポイントは、柳の葉を描く時の直筆の運筆と、燕の翼の側筆から直筆へ移行する運筆の練習でした。

燕は、紙飛行機を飛ばした時のように、風を切りながら飛びます。
風に乗ったスピード感を表すには、翼の先端や尾をやや掠れさせると良いです。

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ところで、日本で燕は個体数が減少しているのだとか。
原因は、西洋家屋が増えて、巣を作る場所が少なくなったこと
巣を作っても人の手で壊されてしまうこと
餌や巣作りに適した、自然や農耕地が減少したこと

など、他にもいくつか原因があるそうです。

日本野鳥の会のサイトに、燕の現状や調査結果など詳細が記載されています。

https://www.wbsj.org/nature/research/tsubame/decrease.html


さて、来月5月13日(日曜日)は「麦秋至」がテーマです。
麦を描く練習をします。




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2018年03月19日

4月のワークショップ

MASUI×GACCOH 水墨画ワークショップ 第四十回
「玄鳥至(つばめきたる)」


「七十二候」で4月4日頃から8日頃のことを、このように言います。
玄鳥とはつばめのこと。「玄」は黒という意味があるので、玄鳥で黒い鳥。
冬の間暖かい地方で越冬したツバメが日本に飛来する頃のことです。

ツバメが軒先に巣を作ると、その家は幸運に恵まれるという言い伝えがあるように縁起のいい鳥とされています。

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4月は時間帯が2回に分かれています。

【日時】2018年4月7日(土)
 前半 12:30〜14:30
 後半 15:00〜17:00
【会場】京都出町柳 GACCOH(京阪電車「出町柳駅」2番出口より徒歩5分)
【参加費】一般:2,500円 / 高校生以下:1,500円 
(材料費込み。道具もこちらでご用意しておりますので特に必要な道具はございません。)

参加ご希望の方は、こちら申し込み専用のサイトからチケットを購入してください。


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posted by MASUI at 08:20| Comment(0) | GACCOHワークショップ

2018年03月18日

さくらはじめてひらく 桜始開

2018年のMASUI×GACCOH水墨画ワークショップでは『歳時記』をテーマにしています。

3月は『桜始開(さくらはじめてひらく)』
七十二候では3月25日頃からのことをこのように言います。

レクチャースペースGACCOHがある、出町柳の桜は蕾の先端がピンク色になってきました。
来週は雨が多いそうなので、お天気が回復する週末の24、25日あたりにちょうど開花するかもしれませんね。

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今月のポイントは、桜の樹皮の模様の表現と、桜らしい花弁を線描きで描く練習でした。

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水墨画初体験の方も何人か来てくださったので、
いつものように穂にグラデーションを作る練習からスタート。

花弁の線描きを苦戦されていた方もいらっしゃいましたが、練習する時間があまりとれなくてごめんなさい。
でも、枝のグラデーションや枝の模様は、皆さんとてもよく描けていました。

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常連のSちゃんの作品は、いつもオリジナリティがあります。
たくさん小さな葉っぱを描いてくれたみたいです。
桜らしい枝の模様がよく描けていますね。

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次回4月7日は「玄鳥至」
玄鳥とはツバメのこと。柳にツバメを描きます。

最近、募集締め切り後もたくさんの方からお問い合わせをいただくようになりましたので、ご希望の皆様に参加していただけるよう、4月7日は2回開催することになりました。

【日時】2018年4月7日(土)
 前半 12:30〜14:30
 後半 15:00〜17:00

どうぞよろしくお願いします。


posted by MASUI at 09:13| Comment(0) | GACCOHワークショップ