2019年06月05日

平安神宮神苑


平安神宮神苑に咲く花菖蒲が見頃近くなっています。

白虎池の花菖蒲は、江戸系、伊勢系、肥後系などの日本古来の品種ばかりを集めているそうです。

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毎年年2回無料公開をしていますが、今期は6月7日に無料公開されるとのこと。

平安神宮神苑のサイトをチェックしてみてください。


ところで、ゴッホも「アイリス」の作品を描いていますが、日本の品種と違いがあるので、ゴッホのアイリスが日本でいうアヤメか?花菖蒲か?という分類はしにくいのかもしれません。
とにかくwikiによると、ハナショウブは5000種もあると言われている、と書いてあります。


日本の品種では、カキツバタは水深浅めの水中、花菖蒲は水際などの湿潤な地面、アヤメは乾燥した陸地や草原に生育します。


タグ:季節の花
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2019年06月04日

7月の水墨画ワークショップ


MASUI×GACCOH 水墨画ワークショップ 第五十五回
「うちわに描く・蟹」



7月13日のワークショップは「団扇に描く」第二弾、ワークショップでは初登場のテーマ「カニ」です。

カニといえば、我々大人は冬の味覚「タラバガニ」や「ズワイガニ」を思い浮かべがちですが。。。
次回描くのは、渓流や川辺に生息する小さな沢蟹です。
子供の頃、夏休みにキャンプに行った先の渓流などで、沢蟹を捕まえた思い出があるかもしれません。

複雑な筆法は無いので、小学生の皆様も是非ご参加ください。


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【日時】2019年7月13日(土)

【会場】京都出町柳 GACCOH(京阪電車「出町柳駅」2番出口より徒歩5分)
前半 12:30〜14:30
後半 15:00〜17:00
※前半、後半、ご希望の時間帯にご参加ください。

参加ご希望の方はこちら申し込み専用のサイトからチケットを購入してください。



以後の予定

8月18日(日)
9月14日(土)



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posted by MASUI at 09:23| GACCOHワークショップ

2019年06月03日

6月阿南教室と伊島ササユリ見学

まず徳島阿南教室で6月8日(土)に企画している伊島ササユリの見学の件ですが、週間天気予報では「曇り」の予報なので予定どおり決行いたします。

行き 答島発12:30
帰り 伊島発16:00

参加者は連絡船の時間に間に合うよう、各自乗り場に集合してください。


6月4日追記

現在参加決定の連絡をいただいている方は、連絡船の船長さんの取り計らいで座席を確保していただいております。
ごく稀にですが、人数が多くて乗り切れないことがあるそうなので、念のためまだ参加表明されていない方はご連絡ください。


伊島ササユリ見学について


翌日6月9日(第2日曜日に変更になっています)の講義は、「朝顔」の後半で、円、楕円、など花弁を簡略化した描き方をご紹介します。

この描き方は、色紙に描いたり団扇・扇子などにも対応しやすい描き方なので、ぜひ覚えて活用して欲しいです。


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写真は江戸琳派の酒井抱一作の一部分です朝顔が円で描かれています。





タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 20:18| 徳島阿南教室

2019年06月01日

「団扇に描く・朝顔」


6月1日のワークショップは「団扇に描く・朝顔」でした。

今月と来月は「団扇に描く」がテーマです。

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「円」の朝顔は直筆で、葉は側筆で長方形を幾つか重ねるように描きました。
もうこれ以上シンプルにはしようがない、というくらい簡略化したので
本r組の凹凸がある団扇にも、皆さんとてもうまい具合に描けていました。

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残り30分で、いつものお稽古用紙に違う描き方をご紹介。
短い時間で一気に描き上げていただいたので
線にスピード感や勢いが出て、躍動感が生まれました。


今日の小さなお客様は8歳のAYAちゃん。
トンボも上手に描けてお気に入りの一品に仕上がったようです。
集中してよく頑張ってくれました。ありがとう。
暑くなってきましたし、これから毎日活躍しそうですね。


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次回7月13日(土)は、「団扇に描く・カニ」です。
カニは初登場のモチーフなので、ぜひご参加ください。





posted by MASUI at 19:53| GACCOHワークショップ

2019年05月27日

7月補講のお知らせ


次回の補講の日程が決まりました。
6月は調整がつかず、補講はありません。

あと5名3名参加可能です。
参加希望の方はメールにてご連絡ください。

7月21日(第3日曜日) 13時から17時 4階 会議室7

・13時から「葡萄」鉤勒法・没骨法の説明
・14時から「野菜1」椎茸・蓮根・唐辛子・蕪・大根・ラディッシュ・麦の説明


どちらか受講する画題の時間に合わせてお越しください。



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<伊藤若冲>


タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 15:17| 京都烏丸日曜教室

2019年05月26日

5月日曜教室より「椿」

5月としては異例の「危険な暑さ」だそうです。
インフルエンザにかかってしまった方もるようですし、
皆さん体調管理は抜かりなくお願いいたします。

さて、5月26日の烏丸日曜教室は、「椿」の練習をしました。

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鉤勒法では「白梅」を、没骨法では「紅椿」を表現します。

教科書は花の画題が多く掲載されていますが
どの花に関しても、教科書のお手本通り描くことだけで終わらず、実物をきちんと観察することがとても重要です。

形のバランスをとるのに苦心された方、花の季節は過ぎてしまいましたが、椿は常緑樹なので、葉は観察することができます。花は図鑑などでチェックしてみましょう。

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来月6月23日(第4日曜日)は「紫陽花」です。







タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 21:58| 京都烏丸日曜教室

2019年05月24日

5月夜間教室より「朝顔」


5月24日の夜間教室は朝顔の後半で、抽象的な表現を学びました。

「円」で描いた朝顔は、琳派のアーティストらの作品にも見ることができます。
「写実」ではなく、装飾化、図案化した表現です。

水墨画で描いた「円」の朝顔は、それをさらに単純化した究極のシンプル。
例えば、骨組みの凹凸のある団扇に描く時に、最も成功率の高い花かもしれません。

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テキストのお手本は、幾筆かで楕円を形作る描き方です。
抽象化した表現は、筆勢や強弱などが絵の躍動感を生み出します。

特にツルの動きは、躊躇せずに大胆に描けたら、絵が生き生きしてきましたね。

ただ、やりすぎてうるさくならないように注意しましょう。

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来月は通常通り6月28日で、教科書「いろいろな花を描く」の最後の画題「薔薇」です。





タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 23:30| 京都烏丸夜間教室

2019年05月23日

GREEN


新緑が美しい季節になりましたね。


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ちょうど今、京都、徳島、すべての教室でテキスト「いろいろな花を描く」を学んでいます。

テキストには、カリキュラムにない藤・蓮・アザミ・睡蓮などが参考として紹介されています。(藤・蓮は上級クラスで)

アザミは葉に特徴がありますが、花の部分は比較的シンプルな描き方ができるので、初心者向きの画題とされています。
テキストには描き順の画像も掲載されています。

花が咲き始めていますので、見かけたら観察してみてください。




タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 12:03| トピックス

2019年05月19日

「椿」を水墨画で

5月26日の烏丸日曜教室は「椿」です。

先月の花菖蒲よりは身近で見ることができる花ですし、お花の構造も葉の形状もシンプルです。

すでに椿の季節は終わっていますが、京都の知る人ぞ知る椿の名所で「椿寺」とも言われる「地蔵院」には『五色八重散椿』という名木があります。

この木は、安土桃山時代に朝鮮に出兵した加藤清正が持ち帰ったのを豊臣秀吉に献上し、それを北野大茶湯の際に秀吉が地蔵院に献木した、という歴史があり、京都市の指定天然記念物に指定されているそうです。



ところで、写真は椿ではなく山茶花なのですが

みなさん椿との見分け方はわかりますか?


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タグ:水墨画教室
posted by MASUI at 21:12| 京都烏丸日曜教室

2019年05月18日

黄菖蒲


智積院の黄菖蒲です。

もうそろそろ見頃が終わりに近づいてきました。

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若い花が寿命を終え、新しい蕾に交代している様が観察できます。

ちょうど2センチ以上もあるあ秋なクマバチが蜜を吸いにやってきてました。



もうすぐ花菖蒲、紫陽花の季節に移りますね。




posted by MASUI at 12:29| トピックス